事業内容

助成事業

福祉援助・助成決定一覧表

[2018年度]
(2018年7月25日)
○施設・団体への助成
番号地区名称希望品目
1 鶴岡市 手づくりクッキーおからや 避難はしご設置取付工事一式
2 鶴岡市 庄内オストメイト家族会 パソコン1台・複合プリンター1台
3 山形市 認定特定非営利活動法人発達支援研究センター 就労継続支援B型事業所「きら夢」 業務用冷凍冷蔵庫1台
4 山形市 社会福祉法人さくらんぼの里「のぞみの家」 業務用卓上ガステーブル1台・調理台1台・揚げ鍋2個
5 山形市 特定非営利活動法人障害者の地域生活を支援する会 サポートスクエアぱおぱお 業務用石油ストーブ1台・ストーブガード1台・除雪機1台
6 山形市 特定非営利活動法人福祉ネットワーク山形 衣類乾燥機1台
7 山形市 ぷらっとほーむ パソコン1台
8 山形市 特定非営利活動法人山形移動サポートセンター パソコン1台
9 山形市 やまがた福わたし
(フードバンク山形中央)
パソコン1台・セキュリティソフト・プリンター1台・スタッフユニフォームTシャツ15着(名入り)
10 村山市 在宅介護を支える家族の会 業務用エアコン1台
11 尾花沢市 特定非営利活動法人はながさ 防火カーペット1枚
12 河北町 特定非営利活動法人ご・ざぁーれ広場 ダイニングテーブル1台・肘付回転椅子6脚・3人掛けソファ1台
13 米沢市 特定非営利活動法人With優 業務用高湿ディスプレイケース1台
14 米沢市 やまびこ園 乗物遊具 三輪車8台
15 米沢市 特定非営利活動法人結いのき 配食用耐熱ランチボックス200セット
16 米沢市 特定非営利活動法人先施の杜
指定障がい福祉サービス事業所 なせば成る
コイン投入式全自動洗濯機1台
17 川西町 特定非営利活動法人はらっぱ
就労継続支援B型事業所 たんぽぽ
屋根塗装塗り替え工事費
○全県的な範囲の催事・行事大会・団体への助成
18 山形市 県内の視覚障害者の皆さんへ 点字カレンダー700部
○ボランティア活動・事業への助成
19 山形市 山形県立点字図書館 音訳奉仕グルーブ DAISY録音図書製作用ソフトウエア10ライセンス・オーディオインターフェイス3台・ヘッドフォン3台
20 寒河江市 寒河江市高校生ボランティアサークル
チェリーズ
ユニフォームTシャツ20着(ロゴプリント込)
21 尾花沢市 ボランティアサークルりぼん ユニフォームパーカー10着(名入り込)
22 小国町 東部地区振興協議会 インクジェット複合機1台
合計22件

NPO法人福祉ネットワーク山形

幅広い年代の自立支援
活動風景
NPO法人福祉ネットワーク山形は、幅広い利用者の自立を支援している=山形市

山形市内で障害者福祉施設2カ所を運営するNPO法人福祉ネットワーク山形(清水清秋理事長、29人)。利用者の年代は未就学児から成人までと幅広く、体験などを通じて障害者の自立支援に取り組む。

設立は2017年2月。放課後等デイサービス「ちゃお」、児童発達支援「リトルちゃお」、生活介護支援「ビッグちゃお」など事業範囲は多岐にわたる。約90人が利用登録している。

福祉支援・助成で衣類乾燥機を希望した。屋外作業場での軽作業や水遊びなどで汚れた衣類を洗濯するが、乾燥機が今春に故障。スタッフの負担も増えた。加藤順一施設長は「今回の支援で、スタッフが利用者と向き合う時間が確保できる」と感謝した。

NPO法人ご・ざぁーれ広場

高齢者の居場所づくり
活動風景
定期的なイベント開催を通して利用者たちが交流している=河北町

河北町のNPO法人ご・ざぁーれ広場(古沢直義理事長)は、町中心部の空き家を活用し、高齢者を主体にした居場所づくりを進めている。趣味の体験講座や料理教室を開き、利用者らの笑顔が広がっている。

今年2月にNPO法人を立ち上げ、同年4月に開所した。利用時間は月〜金曜日の午前10時から午後4時まで。アロマセラピー講座や英会話教室、季節の郷土料理作りなどの各種イベントを定期的に開催。町内外の利用者が交流している。

贈られるのは、テーブル、肘付き回転いす、ソファ一式。古沢理事長は「高齢者の利用が多いため、いすがないと不便を感じる人もいる。利用者にとって快適な空間づくりをしたい」と話した。

ボランティアサークルりぼん

バルーンアートで交流
活動風景
バルーンアートの研さんを積む菅野亜寿砂会長(右)ら=尾花沢市地域子育て等拠点施設「ABESA(あべさ)」

尾花沢市のボランティアサークルりぼん(菅野亜寿砂会長、9人)は市内イベントの運営補助や、福祉施設や保育施設でのバルーンアートの披露を通じ、異世代交流の輪を広げている。市内の高校生ボランティアグループ「風ぐるま」のOB・OGが2008年に立ち上げた。バルーンアートは各自がインターネットや本で学び、教え合う。サクランボや剣、動物など種類が豊富で、特に園児に好評だ。依頼を受けて年に3〜4回、各施設に出向いている。

贈られるロゴ入りユニホームパーカはサークルの認知度アップに活用する。菅野会長は「今後も名前のりぼんのように、人と人との出会いをつなぎ、絆を強めたい」と語る。

庄内オストメイト家族会

勇気づけ、知識を普及
活動風景
オストメイト患者が日常生活で感じた不安などを話し合う研修会=2016年、酒田市・日本海総合病院

庄内オストメイト家族会(鶴岡市、阿部日出夫代表)は、病気などにより腹部に人工肛門や人工ぼうこうを設けている「オストメイト」の人たちを勇気づけ、生活の質向上や正しい知識の普及などを目的に活動を続けている。

家族会は2014年に設立され、患者とその家族の計8人が運営している。酒田市の日本海総合病院と鶴岡市立荘内病院で日常生活の悩みを話し合う研修会、入浴時のマナーやトラブル防止法を学ぶ入浴体験会などを開いてきた。

贈られるのはパソコンと複合プリンターの各1台。阿部代表は「オストメイトの皆さんが手術前と変わらぬ生活が送れるよう、今後も気持ちに寄り添った活動をしていきたい」と話した。

指定障がい福祉サービス事業所「なせば成る」

生活に役立つ能力磨く
活動風景
児童に掃除機のかけ方を指導するスタッフ。自立に向けた支援に力を入れている=米沢市

米沢市の指定障がい福祉サービス事業所「なせば成る」(上野豊所長)はグループホームや放課後等デイサービス事業などを手掛け、障害者・障害児の自立に向けた支援活動を行う。

2015年に業務を始めた。保護者らの要望もあり、養護学校卒業後の就労時や1人暮らしの際に役立つ能力を身に付けてもらおうと、掃除や洗濯、調理、買い物などのカリキュラムに積極的に取り組む。

贈られるのはコイン投入式全自動洗濯機。近年コインランドリーが増えている状況を踏まえ、洗濯する習慣や金銭管理の感覚を養うために活用する。上野所長は「“やればできる”が自信になる。それを支えられる事業を今後も展開していきたい」と語った。

(2018年7月18日 山形新聞)
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